09.24 赤螺子座談会。

▲Red:Screw／洵高２ー４　愉快な仲間たち

淀川さんの日記から拝借＾＾面白そうだったので！
まだ小説はあげてないんですが、赤螺子キャラたちに
早くこういうことさせたくてたまらなかった…！うずうず

「座談会バトン」

はじめに数字にオリキャラをあてはめてください。
他所の御子さんをお借りするのも有りです。
質問中に席順が出てきますが、１から時計回りで５までだと考えてください。

１.香弥
２.真知
３.遥
４.九涼
５.来維

お、人数ピッタリ！

01.まず左隣に座っている方の紹介をして下さい。
香「馬鹿だな。足し算できねぇわ九九は言えねぇわ！
　　そもそも人としての生活上の常識ってモンがだな…　」
真「東雲遥、１７歳高２、身長１６４ｃｍ、体重・・・」
遥「！！そこまで言っちゃダメだよ真知！
　　しかも紹介ってそういうことじゃなくて・・・もっとこう・・・ね？長凪くん」
九「まぁ、久守の言ったのは紹介じゃなくてプロフィールだって言いたいんだろ？」
香「そういうところ頭固いんだよ。あと俺には最後まで喋らせてくれねぇの？」
遥「と、とりあえずやり直しだよ？真知！」
真「・・・・・　２－４の環境委員。猫オタク。少女趣味。」
遥「んんん？まぁ、いいとする、かな・・・えっと、私の左隣の長凪くんは
　　陸上部で長距離のエースの女好きお調子者です」
九「そういう言い方止めろって！女好きじゃなくて可愛い子ハンターなの！」
遥「同じでしょ？」
九「違・・・っ　あーもういい、俺の左隣は来維な！無口っつーか何つーか、
　　ジャスチャーマスターだな。あと隠れマッチョな！」
香「ジェスチャーマスターって何だそのショボイ称号。しかも隠れマッチョって…」
九「だってよー、女顔のくせに脱いだらすげぇんだぜ？！その上身長もデカイしよ！」
遥「顔のことはまぁいいけど、マッチョかどうかはちょっと・・・ね？」
真「見ないし見たくない」
香「しかも九涼のほうが女顔だろ、どっちかっつーと。」
来「・・・・・・・・・・・・・　(ポリポリ)」
香「いや、誰も褒めてねぇぞ来維。なんでちょっと頭掻いて照れてんだよ」
九「日頃の筋トレの成果だもんなー！」
来「・・・・・　　　別に・・・」
遥「あ、喋った！」
真「今日は調子いいんだね」
香「お前ら来維を何だと思って・・・」
九「つーかホラ最後！来維が香弥を紹介しねーと！」
来「・・・・・・・・・・・・　(両手でジェスチャー)」
真「『頭が良くてしっかり者、ツッコミ役、天然パーマを気にしてる、野菜好き』・・・」
香・遥・九「「「何でわかるんだよ」」」

02.皆さんはどういった関係ですか？
香「クラスメイト・・・だよな」
遥「そうねー、それ以外には何とも・・・・」
真「広く浅い関係」
香「地味に意味深な言うなよ！」
九「俺と来維は１年のときから友達だよなー！」
香「あーそうだな、俺あんまり覚えてねぇけど」
九「ひでぇ！お前に初めて話しかけたの俺だぜ？！」
香「いや、違うな、来維だった」
来「・・・・・・　　(コクコク)」
九「えーおかしいなー・・・っていうか来維よく喋ったな！」
来「・・・・　」
遥「長凪くん珍しい人には誰にでも声かけるから、
　　自分でもよく覚えてなかったんじゃないの？」
九「だっかっら！そういう誤解招くようなことはだな・・・」
遥「あ、私と真知は親友です！去年も同じクラスだったよね」
真「うん、親友かどうかは置いておくけど」
遥「またそういうこと言う・・・！」
真「ねぇ、桃食べたいから帰りたい」
香「　駄　目　！」
真「何で？おなかすいた」
香「そういう問題じゃねぇよ、今何の時間だと思ってんだ！」
真「帰る時間」
香「お前・・・・ちゃんと参加しろ参加！座談会だぞ！
　　座して談する会だぞ！お前座してるだけだろ？談がねぇぞ談が！」
遥「なんか・・・見てるほうも疲れてきたね・・・」
九「こいつらはタチ悪ィから間に入らないほうがいいんだよな・・・」
遥「今はまだ序の口ね・・・　１０分くらいしたら水原くんが椅子投げるよ」
来「・・・・・　(眠い・・・)」

03.皆さんの中で一番可愛いのは誰ですか？
九「可愛いか・・・誰だろーな？」
遥「やっぱり真知じゃないの？」
香「コレは可愛いとかいう次元じゃなくてまず人間じゃねぇよ」
真「ありがとう」
香「何でだよ」
遥「うーん、でも真知って可愛いっていうか綺麗のほうがしっくりくるかも」
九「そうだなー・・・何かこう、住む世界が違う感じだよな！」
香「まぁそうだな、というわけで真知は却下だ」
真「・・・・・」
九「じゃあ東雲だな！」
遥「じゃあって・・・嬉しくないなぁ・・・」
香「俺も賛成ー。東雲って私服とか持ち物とかも女らしいしな」
遥「そうかな？」
真「遥の少女趣味レベルは殿堂入り並だよ」
来「・・・・・・　」
香「それは褒めてんのか？」
真「可愛いもの集めるのはいいけど、限度がなさすぎる」
遥「真知が可愛いものに興味なさすぎなの！
　　この間言ってたワンピース、絶対真知に着せるから！」
真「着ない」
遥「む、絶対似合うのに・・・あ、それはそうと私思うんだけど、
　　仁部くんも可愛いよね！」
香＆九『え゛』
遥「何その反応・・・長凪くん、さっき女顔だって言ってたじゃない！」
九「いや、この質問って顔だけの可愛いじゃなくて・・・」
香「全体的にって意味だろ」
来「・・・・・・・　(ｚｚｚ)」
香「寝てるし！つかさっきの紹介のときじゃなくてこっちで照れるべきだろ！」
九「あーもういいや、じゃあ東雲と、おまけで来維な。決定！」

04.皆さんの中で一番格好良いのは？
遥「やっぱり水原くんじゃないかな？」
九「悔しいけどオレもそう思う」
来「・・・・・・　(コクコク)」
香「あ？そうか？俺は九涼も来維もいけると思うけど」
真「その言い方だと、自分のことは否定しないんだね」
香「いや、違ぇよ・・・２人とも格好良いじゃねぇかって言いたかったんだよ」
九「なんかお前に言われるとムカツクなー」
来「・・・・・　」
遥「っていうか仁部くん起きたんだね」
真「おはよう」
来「・・・・　　ん　」
九「なぁ、来維もムカツクだろ？！香弥は確かに見た目ちょーっと格好良いけどよ、
　　よく考えたら性格よくわかんねぇよな？！絡み辛いときあるしよ！
　　そのせいでモテねぇんだよな！」
来「・・・・・・　」
遥「確かに・・・思考が読めないっていうか・・・・女の子はそういうの困るよ？」
香「うるせーよ・・・つかそんなのどうでもいいだろ？面倒臭いし」
九「だーっ！！！面倒だと？本当ムカツク！！！」
真「声大きい・・・うるさい・・・・」
遥「まぁまぁ、結論は水原くんってことで！ね？」
来「・・・・・　(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)」

05.皆さんが登場する小説、または絵をかいて下さい。
香「お、ちゃんと席順だな」
真「相変わらず阿呆顔ね、コウ」
香「少なくとも頭の中はお前の方が何千倍も阿呆だけどな」
真「ありがとう」
香「何でだよ、しかもこのノリ２回目だろ」
遥「長凪くんカメラ目線だよね」
九「だってよーカメラがあったら自然と視線と笑顔を向けるだろ！
　　見ろよこの太陽も顔負け爽やかスマイル＆ピースをっ」
香「言い回しが古いんだよお前は」
九「え？格好よくね？」
香「よくはないな」
来「・・・・・　(zzz・・・)」
真「また寝てる」
香「こんなグダグダなら仕方ないだろ。はい、というわけで座談会終わりー」
九「えー！つまんねぇ！まだやろうぜ！」
遥「1人でどうぞ～」

06.最後に回す人を5人あげてください。
創作持ちさんどうぞー！楽しかったですっ




終わらない・・・絵と小説が終わらない・・・
プロットってなんですか・・・・下書きってなんですか・・・
漫画も小説もぶっつけ本番な神呈だからこんなことに　泣
中２のころのプロットはもはや使い物にならない程崩壊しきった
日本語と構成なのでゴミ。ついでに神呈の脳内もゴミ。

追記で拍手返信。赤螺子についてコメント下さる方が結構いて
感無量です！来維の意外な人気に驚きです笑

9/17　淀川さん
設定好みですか・・・世間に喧嘩売った内容ですが
寛容に受け入れてくだされば幸いです　笑
真知のこと気に入っていただけて嬉しいです！
神呈の趣味の塊なので愛しくて仕方ないです。
うっすい内容な創作だと思いますが
これからよろしくしてやってくださいませー＾＾

9/18　歌麟さん
見つかった・・・！
活躍するのはまだちょっと先になりそうですが、
こそっと応援してくださると頑張れると思います(
はいー無理しない程度にやってやります！
コメントありがとうございました！

9/19　雨おじちゃん
ぎゃー！おじちゃんまで見つけてしまった！
来維くん気になるか・・・そう簡単には脱がないよ＾＾
全くもって喋らない子だけど応援してやってー
そちらの息子たちには敵わないけど、こっちも頑張るよ！
まわたちゃん超可愛いぞ！

9/21　朔九ちゃん
あ　げ　な　い　＾　＾
来維は神呈の好きな子なのでだめです。九涼はウザイのであげます。
貴女がああいう子好きなのは知ってました。別に狙ってません。
私も好きだからです。番外編ですか・・・考えておきます笑
女装とかはしないんで期待しないで下さい＾＾＾＾

9/22　霖たそ
君も来維派か！笑
あんまり楽しみにしてると小説見たときに
ＨＰケージが地の底まで下がるのでお奨めしない。
来維は、嫁にはやらない。お父さんゆるさないぞ。